TOSHIBA 　東芝集塵機 (乾式･湿式両用)

更新：平成18年9月6日

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　洗浄機

■ 東芝集塵機（掃除機）

１　水も吸える！ホコリも吸える！

２　テラスなどでのガーデニングで土がこぼれたり葉が落ちた時、木材などを切った後の切り粉だって、

３　現場、倉庫、工場で、もちろんオフィスやご自宅でも！！

４今までできなかった泥水や油汚れ、濡れたフロアの清掃が可能になります！！

○お菓子もジュースもこぼしてグチャグチャ・・・
○コップを落としてガラスは粉々水浸し・・・
○オフィス・倉庫の清掃に　
○ホテル・旅館等でのお部屋の清掃に
○屋外・テラスの清掃に
○工場・現場の清掃に
○食堂・レストランの調理場の清掃に　　屋内でも屋外でも大活躍です！

TOSHIBA 　東芝集塵機 (乾式･湿式両用)
		マイクロフィルター標準付属
ＶＲ-２３A(Ｈ)	ＶＲ-１７A(Ｈ)	標準付属品

形式	タンク容量	吸水容量	コード	ハンドル	重量	本体外形寸法mm			消費電力	定格周波数	電源
形式	Ｌ (リットル)	Ｌ (リットル)	ｍ	ハンドル	Ｋｇ	幅	奥行	高さ	Ｗ (ワット)	Ｈｚ（ヘルツ）	Ｖ（ボルト）
VR-17A(H)	17	7	5	‐	9	340	320	545	強：900 弱：650	50、60 共用	１００
VR-23A(H)	23	18	5	○	10	340	320	650	強：1100 弱：740	50、60 共用	１００

標準
付属品

ホース2.2Ｍ(ｽﾄﾚｰﾄﾊﾟｲﾌﾟ内径 38mm/VR-23A)､ホース1.8M(ｽﾄﾚｰﾄﾊﾟｲﾌﾟ内径32mm/VR-17A)､ノズル(ｳｪｯﾄﾀｲﾌﾟ)､ノズル(ﾄﾞﾗｲﾀｲﾌﾟ)､
コーナーノズル､ストレートパイプ(VR-23A金属/VR-17A樹脂)､
丸ブラシ､布フィルター､マイクロフィルター

マイクロフィルター
標準付属のマイクロフィルターが、布フィルターを通り抜けた微粒子をキャッチし、排気をよりきれいに保ちます。この価格帯の集塵機でマイクロフィルターが、標準装備されている機種は少ないので、他機種との性能面・価格面での比較の目安になります｡

ウェット＆ドライ(乾･湿両用)

最大の特徴が、乾式（ドライ）でも、湿式（ウェット）でも、使用できる集じん機という点です。通常の掃除では、乾式（ドライ）で使用し、マイクロフィルターを取り外せば、濡れたフロアの清掃や、泥水や油汚れの清掃が可能です。吸い上げの能力は、２リットルのバケツの水を、約８秒で吸ってしまうほどの威力です。　もちろん、泥水や、ごみの混じった水、油汚れ他フロアの清掃も可能です。　いままで、水気を含んだ清掃に掃除機が使えなかった場面で活躍します｡
業務用としても多くの方にご利用いただけるポイントです｡

コードを収納できる

家庭用掃除機では当たり前のように付いている本体へ電源コードが、収納できる機能ですが、業務用では付いていないことが当たり前です。業務用で使われている東芝集塵機VR-23A（H）、東芝集じん機VR-17A（H）は、本体へ電源コードが収納できます。
※当店では、販売しておりませんが東芝集じん機V-8MAは、本体へ電源コードが収納できません。

大容量タンク

ブロア機能

東芝VR-23A（H）は、タンク容量が23L（ﾘｯﾄﾙ）給水容量が18（ﾘｯﾄﾙ）
東芝VR-17A（H）は、タンク容量が17L（ﾘｯﾄﾙ）給水容量が7（ﾘｯﾄﾙ）の大容量です。　
この大容量が、家庭で使う掃除機とは大きく違います。容量が小さい場合、すぐにタンクやダストパックがいっぱいになってしまうため作業効率が悪くなります。余裕のある大容量の集塵機は、業務用に適しています｡

排気部分に、ホースを取り付けることにより、ブロアとしても使用できます。
単独のブロアにくらべれば、パワーは落ちますが通常使用しているホースを排気部分に付け替えれば使用できますので、掃除中にちょっとブロアを使いたい場面で便利です。