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記憶水
(細胞親水)とは
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天然水の特長を応用し、オーブス社の独自製法で水分子(H2O)を
世界ではじめて『生体水と同レベルの超微粒子化
』することに成功。
自然界の植物・鉱物から天然のミネラル・ビタミンの成分
だけを
取り出すことが可能になりました。
また、「水分子」の特長として粒子を微粒子化
すればするほどに、
水のエネルギー量
(体内での水の活発な働き)が増強されます。
これは『自己治癒力の強化』とも呼ばれます。
体内のお水が超微粒子化され、その粒が整うと、
加速度的に細胞は『元気』を取り戻すのです!
こうして、世界ではじめて『本来の生体水と同レベルの働き』を持つ
「水100%」の製品を製造することが可能になりました。
【なぜ『記憶」なの?】
天然の超微粒子水から水抽出されたビタミン・ミネラルなどの各種成分は
完全な構造をした「水の器で包まれる」(マスキング作用)ため成分検出されません。
これを「記憶化」と呼んでいます。
記憶化された60種類のミネラル・ビタミンを目的別に処方し、製品として完成されています。
このマスキング作用により、細胞内に入るまで形を決して崩すことなく、必要な部位に届けられるのです。
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成分抽出に使用されている主な自然界の植物 |
ミネラル |
リンP
カルシウムCa
セレンSe |
ドクダミの葉
ヤブカンゾウの葉
クワの果実 |
ビタミン |
リボフラビン (ビタミンB2)
オロチン酸 (ビタミンB13)
ビオチン (ビタミンH)
アスコルビン酸(ビタミンC)
トコフェロール(ビタミンE)
メナジオン (ビタミンK)
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イタドリの茎
米 糖
オオバコの葉
フキの茎
アシタバの茎
シソの葉
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『記憶水」を開発しているオーブス社の水はその技術力の高さから、大阪市保健所の遺伝子研究の整理水として使われているだけでなく、国土交通省国土技術政策総合研究所による官民共同研究「シックハウス対策に関する評価技術の研究」にも参画し社会に貢献しています。安全・安心の水です。
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