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■みなさまへご挨拶■
アガリクス茸(アガリスク)のAICPLUS社長の吉川由美です。あなた様やご家族様が元気で明るい笑顔を見せていただくことが私達スタッフ一同の何よりの喜びです。 アガリクス茸(アガリスク)の菌糸体のAICPLUSを、是非ともお役立てください。
何でもご遠慮なくお問い合わせ下さい。
初めての方の特典
■好評のお試しサンプル
飲みやすさを体感して頂く為の「現品スティック5本+特別レポート・資料入り」お試しサンプルを当日発送致しております。
■飲用後返金保証
まず飲んでお試しください。もしご満足できなければ、「全額返金」いたします。
お問い合わせ
0120−815−525
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「《健康食品》なんて、《アガリクス茸》なんてどれもみんな同じ!」
初めてアガリクス茸のAICPLUSを使用した多くの方々も、
当初はそう仰って笑っていました。
でもほんの1、2ヵ月アガリクス茸のAICPLUSを試してみた時…。
あなた様やご家族様が“真剣”に健康をお考えなら…。
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Q.「アガリクス茸」とはどういうキノコですか?
■正式学名を「Agaricus Blazei Murril」「アガリクス・ブラゼイ・ムリル」と云います。
■正式和名は「カワリハラタケ」(ハラタケの新種の意味)です。
■通称「アガリクス」「アガリクスタケ」「アガリクス茸」と省略して使われることが多く、別称「ヒメ(=姫)マツタケ」とも呼ばれます。
■アガリクス茸は、健康によい多種類の物質を含んでいます。なかでも最も注目される物質がβ-D-グルカンとタンパク質との複合体である、と言われています。
■このβ-D-グルカンは多糖類の一種ですが、アガリクス茸には5種類以上の多糖類が報告されています。このほか、タンパク質、脂質、繊維質、ビタミン、ミネラル、アミノ酸、必須脂肪酸、核酸などを豊富にバランスよく含有しています。これらが、総合的かつ複合的に相乗効果を発揮する、と考えられています。
■ただアガリクス茸にβ-D-グルカンが多く含まれているとはいえ、子実体の乾燥物ではその量はわずかです。通常Β-グルカン総量で10%前後、固形分のうちの0.5%程度に過ぎません。熱水抽出しても0.2%前後しか得られないのです。しかしこれでも他のキノコに比べて多いのです。
■そこでこのβ-D-グルカンをより多く採取する目的で、β-D-グルカン量を子実体の数十倍も多く含んでいる「菌糸体」に着目し、これを培養して濃縮し酵素処理して活性化度を上げる製法が、1996年秋、我が社の前身が開発しました。
Q.アガリクス茸(AICPLUS)のβ-D-グルカンって何ですか?食べるとなぜ効くのですか?
■β-D-グルカンは単糖がたくさん結合した高分子のタンパク多糖体です。この成分に活性化の作用があるとされています。
なかでも強い作用力のあるβ-D-グルカンは、「3本鎖右巻きの螺旋構造をもつ」とされています。
■アガリクス茸には身体に有用物質がたくさん確認されていますが、β-D-グルカンはその中心的な物質です。
■AICPLUSを食べると、高分子多糖類であるβ-D-グルカンを初め数種類の多糖類、エルゴステロール、脂質、ビタミン類、ミネラル類、核酸、アミノ酸、酵素類などの有用成分を摂取できます。
■アガリクス茸のβ-D-グルカンを初めとする多糖類からタンパク質とグルカンを分離して別々にすると、活性が生じません。すなわち経口摂取してもダメなのです。有名な学者先生の間でも、平気でこのことが混同されているのは遺憾です。
Q.「子実体のアガリクス」とは何ですか?菌糸体とは違うのですか?
■私たちが日常食しているキノコが「子実体」というものです。キノコの「傘」と「柄」の部分です。
■アガリクス茸の「子実体」の栄養成分の種類や量は、他のキノコとは比べようもなく、豊富です。
■しかし栽培する土壌などの栽培条件によって子実体の栄養成分は異なり、重金属が多く含まれるなど品質管理は決して容易ではありません。
■この子実体の部位を原料に使った製品が、通常、「子実体のアガリクス」と呼ばれています
Q.「菌糸体のアガリクス茸」とは何ですか?子実体とは違うのですか?
■キノコの本体は、私たちが日常食している「子実体」ではなく実はキノコの根っこ部分の「菌糸体」です(普段はこの部位は食せずに捨てられています)。
■菌糸体は子実体の母胎とも言うべき存在ですが、菌糸体そのものは通常土中や原木のなかで生育するため人目には触れません。
■有用成分の中心であるβ-D-グルカンの含有量は、子実体よりも菌糸体の方が多いのです。子実体では乾燥重量のうち通常8〜10%ですが、菌糸体では25〜30%と、3倍以上もあります。これを効率よく生産する発想から、菌糸体を培養して濃縮する方法が開発されました。
■培養条件が整ったタンク内でアガリクス茸の菌糸体を安定的に成長させ増殖させます。β-D-グルカンなど多糖類の有用成分は増殖された菌糸体の固い細胞壁の内にあります。そこでこの菌糸体の固い細胞壁を酵素によって分解してΒ-D-グルカンなどの有効成分を遊離抽出してまず濃いアガリクス茸を得ます。
■こうして抽出されたβ-D-グルカンなどは、分子量が大きい高分子タンパク多糖体です。菌糸体品は、高濃度でしかも有用成分にバラツキがなく品質も均一で安全性も高いのです。菌糸体製品は子実体のそれとは異なる機能性もあると見られていますが、未だ十分には解明されていません。
■このようなプロセスで生産されるのが、「菌糸体のアガリクス茸」なかでも酵素処理アガリクス茸と呼ばれるものです。
■成分が高濃度でしかも身体の活性化度が高いのが特徴です。
■AICPLUSは、「菌糸体のアガリクス茸」なかでも酵素処理アガリクス茸として 1996年秋わが国で初めて我が社の前身かつ製品化しました。
Q.アガリクスは菌糸体と子実体とではどちらの製品がより良いのですか?
■両商品の基本的な差は、含有成分のバランスと成分量、そして身体の活性化度、さらに何よりも安全性です。このいずれも、菌糸体のアガリクス品が優っています。
■製品は、「どちらも」良いものです。
但し飲用する目的により、「どちらでも」良いのではありませんが・・・。
■
アガリクス茸の菌糸体のAICPLUSは、
アガリクス茸の菌糸体(根っこの部分)を培養して、
主成分であるβ-Dグルカンなどの多糖体を濃縮し酵素処理して活性化させ、
その上ビタミン類ミネラル類、核酸、アミノ酸や酵素類など人間が
生まれつき持ち合わせている健康を維持し増進させるための
アガリクス茸が本来持っている物資が
バランスよくスティックに含まれています。
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市販されているアガリクス茸加工品等と比較して(単位重量当り)”AICPLUS”は、
少なくとも数十倍もの活性化β-Dグルカンなどを 含有しています。
「《健康食品》なんて、《アガリクス茸》なんてどれもみんな同じ!」
初めてアガリクス茸のAICPLUSを使用した多くの方々も、
当初はそう仰って笑っていました。
でもほんの1、2ヵ月アガリクス茸のAICPLUSを試してみた時…。
あなた様やご家族様が“真剣”に健康をお考えなら…。
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主成分がなぜ多いの?
数多(あまた)あるアガリクス製品のなかでも、AICPLUSは最も主成分がたっぷり詰まったています。
●AICPLUSは天然アガリクス茸の菌糸体(根っこの部分)の細胞壁に含まれている多糖体をタンクで培養し濃縮したものを酵素反応させ活性化して、フリーズドライ製法によって製品化したものです。
●アガリクス茸の菌糸体を酵素で切断したときのベータ-Dグルカン含有量は乾燥した子実体からの抽出に比べれば、百倍以上の違いがあります。
しかも アガリクス茸乾燥品はどのように加工処理した製品でも、摂取者によってばらつきがあります。これは同じアガリクス茸を摂取しても、人が持っている酵素は人によって違うため、吸収できる多糖が異なる可能性があるからです。
●一方、AICPLUSはより取込まれやすくしてあるため、飲用者による作用のばらつきはほとんどありません。
●アガリクス菌糸体を培養し濃縮したものは、1996年秋、弊社の前身が我が国で初めて製品化に成功しました。最も業歴の長い研究と試験を重ねている商品です。 また弊社の前身は、我が国では他社に先駆けて1995年から、当時は珍重品だったアガリクス菌の子実体(柄と傘の部分)の乾燥品を販売しておりました(菌糸体品を開発してからは乾燥品の販売を中止しております)。
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効能・効果・効用の表記
「効能・効果・効用」は、法令上、お伝えすることが出来ません。
●アガリクス茸の商品についての効能・効果・効用のお問い合わせをよく頂きます。健康食品(いわゆる未承認医薬品)に関しては、法令上、効能・効果・効用及びそれらを暗示するような表現や記述は禁止されています。同じくたとえ第三者的研究者などにより、確認された効能や効果や効用であっても、それが事実であっても製造会社や販売会社が、製品を販売したするために、効能・効果・効用を表現したり記述したりすることは、法令上禁止されております。
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体験談・体験記について
体験談・体験記は、法令上、お伝えすることができません。
●健康食品の製造会社や販売会社が、体験談・体験記を、Webサイト上に掲載したり印刷物にして配布していますが、これは法令上は禁じられていることなのです。私たちは法令を守ることを経営方針の一つとしております。
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ヒト臨床試験が重要
弊社は、ヒト臨床試験を重視しています。
●Web上で、姫マツタケを製造・販売しているECサイトが、「アガリクス茸という名称は姫マツタケを含むハラタケ属の総称であってアガリクス茸というキノコは存在しない」と明記しています。しかし私たちは、アガリクス茸はアガリクス・ブラゼイ・ムリルというアガリクス茸の正式学名の略称のことであり、姫マツタケは略称アガリクス茸の日本における別称に過ぎず両者は同一の物であると考えております。このためか、時々、姫マツタケの実験データについての問い合わせを頂くことがあります。
●因みに姫マツタケの製造元のECサイトによれば、昭和55年から平成15年までに合計67編ほどの研究発表が学会、研究誌、学術刊行本、シンポジウム議事録、等々でなされています。頭が下がります。
●しかし医学及び薬理学の専門家によって、Webから入手し得る資料について追跡調査をしたところ、そのほとんどはVitro(試験管)及びハツカネズミ・マウス・ラット・うさぎを使った実験データです。しかもその多くは、注射などによる腹腔投与であって経口投与による実験は、非常に少ないのです。ヒトに使用した例で確認できたのは、平成6年韓国での発表例と平成8年の医学と生物学誌の発表例のみかと思われます。
●ネズミや動物用のアガリクス茸商品ならともかく人間用の商品の動物実験は、私たちは急性・慢性の毒性試験すなわち安全性試験で十分であると、考えます。
●その意味で私たちは、「ヒト臨床試験」とそれに準ずるものとして「お客様のお声」を重視しています。
Q.飲み方について
アガリクス茸や健康食品の用法や用量などの飲み方については、医薬品であるかの如き誤解を与えるということで、詳しい飲み方を説明することは、法令上禁じられています。
●しかし、アガリクス茸や健康食品でも、飲み方が大事であることが、最新の研究で知られつつあります。
●AICPLUSのよりよい飲み方についてはお電話0120−810−525へお問い合わせ下さい。
Q.水溶性アガリクス
●アガリクス茸の菌糸体に含まれる栄養素が無駄なく平均的に体内に摂取されるためには、体内で分解されにくい高分子多糖体という性質のベータ-D-グルカンをあらかじめ低分子に分解したらどうか?この発想で生まれたのが水溶性アガリクスです。それは、酵素処理という方法で実現しました。
●アガリクス茸の菌糸体の細胞壁に酵素を反応させて高分子の結びつきをバラバラに切断することで、摂取可能な多糖濃度を高めています。ビタミン、ミネラル、アミノ酸、天然ステロイドなどの栄養分も摂り入れることができます。菌糸体を酵素で切断した場合のベータ-(1-6)D-グルカンの含有量は乾燥した子実体アガリクス茸の0.5%に対し、約100倍になります。
●この成分をビール酵母に吸着させたものが水溶性アガリクスです。
重量あたり数十倍〜100倍もの有用成分量をもっているので、ある一定の有用性を得るために必要な摂取量も少なくて済みます。これは、食事を摂りにくい方などにはとても大きな福音です。
●原材料は天然のキノコですからお子様からご老人まで安心してご飲用できます。飲みやすいので吸収が速く健康促進が実感できる健康食品です。水溶性アガリクスはまさに次世代のアガリクスとも言えます。乾燥した商品とは比べようがありません。
Q.高濃度アガリクス
●アガリクス茸の主成分であるベータ-D-グルカンなどの高分子多糖類の結合は非常に強固で、乾燥のキノコを煎じる、煮る、破砕するといった物理的な方法では、多糖類を分解して濃度を高めることはできません。この高分子を低分子にする何かいい方法はないか。その努力が酵素処理によって結実しました。
●「高濃度アガリクス」の原料はアガリクス茸の子実体ではなく、根っこにあたる菌糸体を使用しています。ベータ-グルカンなどの多糖類は子実体よりも菌糸体に多く含まれているからです。「菌糸体」を原料にすることで、より多くの有用成分を取り出すことができるわけです。
●菌糸体を人工培養することの最大のメリットは、子実体を人工栽培するのと異なり、農薬、除草剤、化学肥料、土壌汚染などによる、汚染の心配がないことです。さらに、近代的、衛生的な設備を使用することで、雑菌が混入しない品質の安定した製品を供給することができます。
●菌糸体を人工培養した後「高濃度アガリクス」では、高分子多糖類の強固な結合を酵素処理で分解し、より多くの多糖類を抽出して、多糖類の体内への吸収率を高めています。
●このように「高濃度アガリクス」では、培養した菌糸体を特殊な酵素で処理することで、高分子多糖類の強固な結合をバラバラに分解し、ベータ-グルカンなどの多糖類をより多く抽出できかつ多糖類の腸からの吸収率が飛躍的に高まります。
●「高濃度アガリクス」の特長は次の通りです。
1.ベータ-グルカンなどの多糖類の濃度が高い
2.有用成分の吸収率が高い
3.安全性が高い
4.品質が安定している
5.強いにおいがなく飲みやすい
●人工培養したアガリクス菌糸体を酵素処理した「高濃度アガリクス」は、アガリクスの有用成分を手軽に効率よく摂取できる次世代アガリクス茸です。乾燥した商品とは比べようもありません。
Q.即効性アガリクス
●アガリクス菌糸体は、そもそもすべて即効性アガリクスです。なぜなら、吸収されやすいように酵素処理され更に加工が施されているからです。個人差はありますが、サンプルをほんの2、3本飲んだだけで体感する方がいるのは、このためです。
●乾燥したアガリクス茸を飲んでもそれほどでない人がいるのは、乾燥物には成分量が少なく、そのうえ体に吸収される量が人によって違うのが原因と考えられています。ベータ-グルカンを初めとするアガリクス茸の主成分は、高分子であるがゆえに、本来人間の腸からは吸収されにくいのです。
●このためどうすれば成分の吸収率を高めることができるのか、この吸収(率)に着眼したのが即効性アガリクスです。
●その結果誕生したのが酵素処理アガリクスと生・発酵アガリクスが合体したものです。これらは、それぞれ別々に多くの人に利用され、それぞれの実績を積み重ねてきました。即効性アガリクスは、これらの二種類のアガリクスを、それぞれの持つ良さを最大に発揮する比率で配合したとされる製品です。それぞれの良さを持ったアガリクス茸なのです。
●この二種類のアガリクス茸をケフィア菌という乳酸菌で発酵させました。発酵させるために用いられるのは、30種類もの乳酸菌や酵母菌を含むケフィア菌という乳酸菌食品です。このケフィアは、アガリクス茸の原産地であるピエターデ山地と同じように長寿者が多い旧ソ連のコーカサス地方に古くから伝わる発酵乳です。発酵乳で有名なのはブルガリアのヨーグルト、スウェーデンのラングフィル、インドのダーヒなどですが、ケフィア菌の特徴はこれらの発酵乳とは違って、含まれている乳酸菌の種類がきわめて多いことです。ヨーグルトなどの発酵乳が一〜二種類の乳酸菌しか含まないのに比べて、ケフィア菌には30種類もの乳酸菌、酵母菌が含まれています。発酵のしかたも、乳酸菌による乳酸発酵と、酵母菌による酵母発酵が同時に行われます。これを「複合発酵」と言い、珍しい発酵のしかたです。
Q.生発酵・乳酸菌アガリクス
●アガリクス茸を乳酸菌で生・発酵させる製法です。こうするとアガリクス茸の全ての成分を生のまま体内に取り入れることができるといわれています。
●乳酸菌による生・発酵により腸から吸収されにくいとされるアガリクス茸のベータ-グルカンなどの多糖類も、強固な高分子の糸がほどかれ低分子に分解され、体内に吸収されやすくなります。
●アガリクス茸を発酵させるために使われる、乳酸菌は、世界的に名高い「ケフィア菌」です。ケフィア菌は世界の長寿国で知られるコーカサス地方(ロシア連邦南部)で生まれました。
●ケフィア菌には30種類以上の多種多様な菌が含まれていて、相互に関連し合い有害な菌を排除してくれます。また、一番大きな違いはケフィア菌では乳酸菌が腸まで生きたまま達しているのに対し、よく知られているヨーグルトの乳酸菌は、腸には達しないで死滅してしまいます。
●生・発酵に用いられるケフィア菌という乳酸菌により腸内吸収が高まりアガリクスとの相乗効果が期待でき、ケフィア菌自体がもつ作用もアガリクス茸に匹敵するほど素晴らしいものがあります。
●アガリクス茸には独特の臭いがあり、茸類が苦手な方はなかなか継続して飲むことが難しいといわれます。しかし、生発酵アガリクスはヨーグルトの風味がして、これなら飲みつづけられることが出来ます。続けてお召し上がりになるために味は重要な要素なのです。次世代のアガリクス茸商品です。
●アガリクス茸の菌糸体のAICPLUSの新バージョンには、このケフィア菌で産生された物質を使用する予定で、目下試作中です。
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