世界には難病を治すと言われる 「奇跡の水」 「命の水」と呼ばれるものが数カ所あります。
ドイツのノルデナウ地区の湧水もこの一例で、現在の医療では治らないと医者からさじを投げられ
た方々が、世界中からこの水を求めて毎年数十万人と集まってきます。
現代の最先端の医学でも治らない人達がこの水を飲むことで、不思議に次々と快癒していくのは
一体何故なのでしょうか？ 実際に多くの研究家がこの水を調べていますが、その中の答えの
１つに、この水の中には大量の『活性水素』が存在する事が分かりました。
これまで、よい水の条件、美味しい水の条件としてよく言われてきたのは「酸素」の存在でした。
人が生きていくのになくてはならない酸素、この酸素が含まれている水が良い水だと言われてきた
のです。 ところが、このノルデナウ地区の「奇跡の水」はなんと全く反対の性質をもった「水素」
を含んだ水でした（この水の酸化還元電位＝活性水素はマイナス４２０mvの電位を示しており、
これは自然界では脅威的に低い数値です。）
数年前、日本でも鹿児島県垂水地方、大分県日田地方と、九州で立て続けに極端に『活性
水素が多い水』が発見されました。 中でも垂水温泉水美豊泉は「活性水素が豊富で、水の
分子が細かく、とても美味しい」と言う事で『日本にもあった奇跡の水』と絶賛され、連日各マス
コミに取り上げられました。 実際に私達、垂水温泉水美豊泉の『活性水素＝酸化還元電位
マイナス５８０mv』は、先程の奇跡の泉、ノルデナウ地区の湧水さえも上回る量を誇っています。
